町の歴史【昭和51年から平成7年】
【 昭和51年から平成7年 】
昭和51年 | 3月24日 | 町長に水戸繁雄氏が就任(昭和53年6月迄) |
4月29日 | 町制施行20周年記念式典を開催 | |
5月 | 柴田の菊が東北一の産地になる | |
8月10日 | 町の住民登録者数が3万人を突破 | |
昭和52年 | 6月5日 | 自然休養村「太陽の村」が上野山に開村 |
昭和53年 | 7月 | 町民グランドが完成 |
7月28日 | 町長に平野博氏が就任(平成14年7月迄) | |
昭和54年 | 5月 | 新船岡母子寮が完成 |
7月16日 | 第1回しばたこどもまつりを開催 | |
昭和55年 | 1月25日 | 岩手県北上市と姉妹都市を締結 |
4月8日 | 船迫小学校が開校 | |
11月1日 | 町内初の大型小売店「サンコア」が開店 | |
昭和56年 | 4月1日 | 新学校給食センターが完成 |
4月13日 | ブラジルのアシス・シャドブリアン市と友好都市を締結 | |
4月28日 | 町制施行25周年記念式典を開催 | |
5月9日 | 槻木体育館が旧槻木小学校跡地に完成 | |
12月 | 船岡体育館が仙台大学隣に完成 | |
昭和57年 | 4月17日 | 柴田大橋が開通 |
8月 | 船岡城址公園と一目千本桜が東北観光地60景となる | |
昭和58年 | 4月6日 | 西住小学校が開校 |
7月1日 | 柴田町農村環境改善センターが開館 | |
8月 | 船岡小学校校舎改築(1期工事)が完成 | |
昭和59年 | 3月26日 | 船岡駅前町営住宅が完成 |
4月 | 保健センターが完成 | |
8月7日 | 柴田町コミュニティセンターが開館 | |
昭和60年 | 10月1日 | 新柴田衛生センターが操業開始 |
12月12日 | 柴田バイパスが全線開通 | |
昭和61年 | 4月8日 | 宮城県立柴田高等学校が開校 |
4月23日 | 町制施行30周年記念式典を開催 | |
5月10日 | 総合運動場が完成 | |
昭和62年 | 3月 | 生涯教育総合施設用地(入間田地内)造成工事が完了 |
4月6日 | 船迫中学校が開校 | |
昭和63年 | 3月 | 柴田町新長期総合計画(しばた21)を策定 |
4月6日 | 東船岡小学校が開校 | |
5月30日 | 北海道伊達市と歴史友好都市を締結 | |
平成元年 | 1月31日 | (仮)小山大橋の架橋工事に着手 |
8月26日 | 第一幼稚園の新校舎が完成 | |
平成2年 | 3月7日 | トンネル第1号「白山トンネル」が貫通 |
8月4日 | 船岡駅舎とコミュニティプラザ、樅の木広場が完成 | |
平成3年 | 3月16日 | デイ・サービスセンター「さくら苑」が開所 |
4月12日 | ふるさと文化伝承館が開館 | |
6月2日 | 柴田小学校落成記念式典を開催 | |
平成4年 | 3月21日 | もみのき園落成式 |
4月1日 | 槻木駅前町営住宅(11階建)が完成(入居開始) | |
5月19日 | 西住公民館が開館 | |
9月29日 | 三町共同推進事業協議会が設立(柴田町、大河原町、村田町) | |
平成5年 | 4月15日 | 資料展示館「思源閣」が開館 |
5月14日 | 船迫14号線ほか1道路が開通 | |
平成6年 | 2月23日 | 中国丹陽市と姉妹都市を締結 |
4月15日 | しばたの郷土館開館式 | |
平成7年 | 3月25日 | 町道下名生28号線開通式 |
3月30日 | 町道船迫2号線・都市計画道路大橋通線開通式 | |
4月26日 | 槻木文化センター落成開館式 | |
7月7日 | 槻木大橋開通式・小山渡し舟納め式 |
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